下野の日々 – 中禅寺湖ツアーレポート –

下野の日々 – 中禅寺湖ツアーレポート –

 去る2021年6月12日(土)に、中禅寺湖(栃木県日光市)でシーカヤックのモニターツアーを開催。無事終えることができました。

 もともと栃木県出身の私。中禅寺湖は、日帰りで行ける身近な別世界であったため、いつかはツアーしてみたいな…と考えていましたが、昨年2020年に転機が…

下野の日々

 新型コロナウイルスに晒され疫渦となった日本において、感染予防のため行動自粛が促され、昨年5月から下野していました。

 栃木の旧国名を「下野(しもつけ)」と呼びますが、同じ漢字「下野(げや)」という言葉にかけて ”下野の日々” を実家(栃木県壬生町)で過ごしていました。
 といって下野していても、水遊びの企画や仕事があるものです。
 

 2020年、蔵の街SUP主催の「思川でSUP体験&SUPヨガ

 そして、2021年には、小山市主催で「思川ウォータパークデイ2021」開催と、
イベントが続きます。有難いことです。

 その合間には、下見もかねてチームで川下りして研鑽。そして、栃木で有名な中禅寺湖にも…

中禅寺湖の魅力

 標高2,486m、栃木県民歌や栃木高校校歌でも歌われるランドマーク、男体山。

 二荒山(ふたらやま)とも呼ばれ、神域でもある山。実は、私が結婚式を挙げたところ

 日光という観光都市のターミナルとなる日光駅から男体山へ向けて進むと、大谷川に架かる神橋を渡り、まず二荒山神社(隣には東照宮)が(ここで標高634m、東京スカイツリーと同じ高さ)…
 次いで、いろは坂を登ると中禅寺湖(一気に、標高1,269m)の湖畔に中宮祠があり、男体山への登山口の1つ。
 そして、男体山頂上(2,486m)に奥宮があるという配置です。
 流石に頂上で挙式は難しいので、その入口である二荒山神社にて挙式したため、日光はより近しい存在となったのでした。

厳かな二荒山神社(栃木県日光市)にて挙式。2019年12月初頭、寒さで足が痺れた

 さて、話を中禅寺湖へと戻すと、その二荒山の五合目、標高1269mに中禅寺湖があります。周囲25㎞。

 いつも私が案内している本栖湖(標高900m、周囲11㎞)と比べると、大きく、そして標高が高い。
 日本で最も高い湖であり、明治時代より栃木県を代表する避暑地でもあります。

 春先の湖畔は釣り人で賑わい、夏はカヌー・カヤック、秋は紅葉に…と季節ごとに思い思いの過ごし方ができる湖。栃木県出身としては、是非ツアーしたいなと考えいたところ、 ”下野の日々” にて実現することができました。

 さて、今回の目的は、クリンソウなる小さな花。

クリンソウをカヤックで愛でに行くツアー

 2020年6月、シーカヤックで湖面に繰り出し、初めて出会ったクリンソウ(九輪草)。

 クリンソウは、5月下旬から7月上旬にかけて湿地帯に咲く花で、中禅寺湖では湖西の千住ヶ浜で多く咲いています。

 ただ、当時、新型コロナウイルス感染予防のため、本来のアクセスルートとなるエコバス利用不可。
 クリンソウを見に行くならば、トレッキングかパドリングのみ。なんとエコなのだろうか…

 2021年、エコバスは再開し、再び賑わいを取り戻してきた湖畔まで、カヤックで漕ぎクリンソウを愛でに行こう、ということで、2021年6月12日にモニターツアーを実施しました。

モニターツアーには、小山市でお世話になっている方々が参戦。風が強く吹く中、楽しくワイワイ漕ぎました。
今回は、蔵の街SUPさんと併走しながらのツアーに
千住ヶ浜では、簡単なピクニックを。簡易テーブルやクーラーバッグなど持参できるのがシーカヤックのメリット

 ということで、2021年6月に実施した中禅寺湖ツアーの模様を、動画でご覧ください


秋はシーカヤックで紅葉を愛でに行こう

 秋は、秋とて、シーカヤックに適したシーズンです。そして、中禅寺湖を彩る紅葉、ぜひ湖面にて御覧ください。

≪ツアー名≫

 シーカヤックで紅葉を愛でに行こう

≪ 開催予定日 ≫開催予定日

 2021年10月8日(金)9日(土)10日(日)

≪ 集合場所 ≫

 中禅寺湖畔ボートハウス

 〒321-1661 栃木県日光市中宮祠

詳しくは、下記よりお問合せください